Hello Elementor で作るLP見本3兄弟!

今一番Elementorとの相性の良いWPテーマ「Hello Elementor」を
実装したWordPressサイトが上記の3サイトです。
 
その3サイトの共通点を挙げてみました。 
1.WPテーマとしてHello-Elementorが実装されている。 
2.当然のことながらテキストエディターにはElementorが実装されている。 
3.WPテーマの特徴としてサイドバー無しの1カラムとなっている。 
4.即ち、クラシック・ウジェット等のウジェットの設定が皆無。

HelloがElementorに極めて相性が良いWPテーマなのは、Helloを作っている企業がElementor社なのです。從って、Elementorを実装するならHelloをWPテーマに選択するのが当然のことなのです。

WPテーマHelloを見るもう一つのアプローチ?

当サイトのナビメニューに「フィルタ・ギャラリー」というメニューがあります。
そのギャラリーは藤心で作成した自社HP見本を一同に集めて紹介するページです。

そのフィルタとして「Helloテーマ」を選択すると前記で紹介したHelloテーマ3兄弟が、
検索結果として再現されます。

藤心流メイン・ビジュアルの考察!!

ホームページを作成する際、最も気を使うことは、トップページに実装するメイン・ビジュアル画像とかアイキャッチ画像とかではないでしょうか? 筆者の今でも毎回の如く頭を悩ませる問題の一つです。

今回、セクションの背景に画像を入れて、その画像の編集内容でElementorの持つ素晴らしい機能を活かしたメイン・ビジュアルを作ってみました。それもElementorの無料版で実装できるのです。凄いですね!

そして試作品として作成したメイン・ビジュアルの紹介と、関連する記事として背景画像の固定化の実装例も紹介します。

カラフルでe工房フジサキのLPを作成・公開

カラフル(Colorful)というLP(ランディングページ)に特化してHPを作成するツールがあります。それも安価(8,760円)で購入できる優れものツールです。ツールと言ってもパッケージ・ソフトウエアではなくて、WordPressのテンプレートの形態を取ったツールとなっています。

カラフルで自社のLPサイトを作成してみました。

「カラフル(Colorful)」とは、
WordPressの有料テンプレートです。そのテンプレートを一つ購入するだけで、自社のLP(ランデングページ)いくつでも簡単に作成できる優れものツールです。

WordPressのテンプレートだから、WordPressをインストールしたら、ついでにテーマをインストールする感覚で「カラフル(Colorful)」を手軽に自社のLPページとして利用できるようになります。

Elementorに相性抜群のWPテーマ3題!

Hello-Elementor
OceanWP
Astra

当方は、WordPressでHPの制作代行を行っていますが、そのHPのWPテーマとして、よく使用するテーマがLightningです。理由は、ビジネス・サイトに最適なテーマとしてLightningを選んでおけば、当たり外れがないとの単純な理由しかありません。

WordPressに特化しての制作代行には、Lightningの他にElementorと言うページビルダを実装することが、Lightning以上に必須の条件で制作代行の必須アイテムとなっております。

そのElementorに抜群の相性を持っているWPテーマが、前記のHello-Elementor、OceanWP、Astraの3つと言われております。
(参考)【デモサイトあり】Elementorと相性の良いWordPressテーマ8選

本日は、そのElementorに相性の良いWPテーマで作成した見本サイトを紹介します。

スパム対策にエクスサーバーの CGI メール・フォーム?

最近、サイトの送られてくるスパムまがいの迷惑メールが増えつずけて、毎日、20件にも達することがあります。何とかしなければ思いつつ悶々と過ごしていました。

大分前にXサーバーのメールフォームをテスト的に使用したことがあり、これを使ってみる手もあるのでないかと、何の根拠もなく、そのように思えて早速やってみることにしました。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

Elementorとの相性抜群のWPテーマは以下の3テーマです。

Hello Elementor
OceanWP
Astra

上記の左端にあるのが、Elementorが公式としてリリースしている「Hello Elementor」というテーマです。Elementorを使用する前提で作られているので、完全に互換性のあるテーマになっています。

上記の真ん中にあるのが、「OceanWP」というテーマです。こちらもAstraやHello Elementorと同じくElementorテーマの話題になるとちょこちょこと顔を出す高機能テーマです。

上記の右端にあるのが、「Astra(アストラ)」というテーマです。こちらはElementorに限らず、ページビルダー系のプラグインと相性が良いテーマです。jQueryを使用していないので高速表示を実現しているのだとか。

もう一つ、4番目のテーマとして紹介したいのが「GeneratePress」というWPテーマです。こちらも上で紹介したテーマと同様、Elementorの話とセットになることが多い人気テーマです。実は、このページで実装されているテーマがGeneratePressです。

新装開店「Lightning」見本サイトについて

当方の制作代行で一番使用しているWordPressテーマが「Lightning」です。
その「Lightning」を使用して「Lightning」見本サイトとして公開しているサイトがコチラのサイトになります。そして「Lightning」に関連した記事やコンテンツを集めて下層ページに集約して、この度、新装開店しました。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

納期5日、5ページ、5万円で制作代行します。

WordPressに特化した制作代行の「e工房フジサキ」が企画した5月末までのキャンペーン企画です。

「新しい制作代行プラン」の一つで最安価プラン「ベーシック5」を紹介します。
何故、こんなに安くて短納期で、WordPressサイトが作成できて、お客様に納入できるのか?

これには、それなりの理由があって、無茶苦茶を言っている訳ではないのです。

Elementor やGutenbergは、WordPressのノーコード・ツールと言えます。

今現在、Webの世界でノーコード・ツールが話題となっています。

例えば、日本産の STUDIO 等の話題がYouTubeのコンテンツとして、毎日、ネットを騒がしています。筆者も遅ればせながら、ノーコード・ツールの内容や機能を知る必要にかられてネット検索して来ました。

そして調べてみた感じでは、WordPress環境下でも、既にノーコード・ツールが存在することが分かりました。それは、Elementorであり、或いはブロック・エディターのGutenbergも一種のノーコード・ツールなのです。

本日は、そのWordPress下でのノーコード・ツール Elementor や Gutenberg と STUDIO 等の本来のノーコード・ツールとの違いについて言及してみます。

そのSTUDIOは、WordPressのような全て無料というわけには行きません。使用にあたって会員登録後に、980円~4980円の月額使用料が掛かります。それが Elementor だと全て無料です。

・無料の WordPress を実装した上に、
・無料のノーコード・ツールを実装し、
・無料のWordPressテーマを実装する。

Elementor サイトでの Gutenberg ページ公開!!

当方のWordPress開発は、プラグイン Elementor を使ったページ編集をメインとしたページ作りを実践しております。当然のことですが、作成したサイトの殆どのページは Elementor で編集したページとなっております。

が、しかし・・・・

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。