部品のカスタマイズ、登録、再利用 目次Parts-1:左=テキスト、右=画像 Parts-2:左=画像、右=テキスト Parts-3:テキスト内の画像左寄せParts-4:テキスト内の画像右寄せParts-5:2段段組み内テキスト Parts-6:画像ボックスParts-7:アイコンボックスParts-8:画像カルーセルParts-9:画像ギャラリーParts-10:動画ボックスParts-11:地図ボックスParts-12:アコーディオン関連資料です。 Elementorのウジェット操作は、部品(パーツ)をドラッグ&ドロップしてページ領域に貼り付けて、ページを作成して行くのが基本の操作になります。そして諸々のパーツを組み合わせて新たなパーツを作成して、Elementorのライブラリーに登録する機能があります。登録したパーツは、ページ編集の際に、ライブラリーから呼び出して再利用することができます。即ち、その部品(パーツ)の操作には、以下の3種類の機能があることを頭の片隅においてページ編集に当たることが必須になります。1.部品(パーツ)のカスタマイズ2.部品(パーツ)の登録3.部品(パーツ)の再利用今回、Elementorの代表的な部品(パーツ)の見出し、テキスト文書、画像、リンクボタン等を使ったいくつかの部品(パーツ)を実際に作って、ライブラリーに登録する手順、そして登録した部品(パーツ)を呼び出してページに貼り付けてみたいと思います。 以降の記載内容について、補足説明します。2段の段組みを設定して、左側段組み上で部品(パーツ)を作成し、右側段組み上(背景色が黄色の領域)で部品作成の手順を解説しています。 Parts-1:左=テキスト、右=画像 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、最初のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しがあり、2.その下に、2段の段組みがあり、3.左の段組み内にテキスト文書があり、4.右の段組み内に画像があり、5.最下段にリンクボタンがあります。見出し「Parts-1:左=テキスト、右=画像」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-2:左=画像、右=テキスト 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、次のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しがあり、2.その下に、2段の段組みがあり、3.左の段組み内に画像があり、4.右の段組み内にテキスト文書があり、5.最下段にリンクボタンがあります。見出し「Parts-2:左=画像、右=テキスト」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-3:テキスト内の画像左寄せ 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、3番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しがあり、2.その下にテキスト文書を挿入し、3.そのテキスト文書の最上段最左端に、4.画像を挿入して、画像の位置を最左端にして、5.画像の右周りにテキスト文書を配置する。見出し「Parts-3:テキスト内の画像左寄せ」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-4:テキスト内の画像右寄せ 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、4番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しがあり、2.その下にテキスト文書を挿入し、3.そのテキスト文書の最上段最左端に、4.画像を挿入して、画像の位置を最右端にして、5.画像の左周りにテキスト文書を配置する。見出し「Parts-4:テキスト内の画像右寄せ」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-5:2段段組み内テキスト 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、5番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しがあり、2.その下に2段の段組みを設定し、3.各々の段組み内にテキスト文書を入れ4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-5:2段段組み内テキスト」を登録名としてセクションの編集ボタンを右クリックして「テンプレートとして登録」を選択する登録名としてテンプレート登録します。 Parts-6:画像ボックス 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、6番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に画像を設定し、2.その下に見出しを挿入し、3.更にその下にテキスト文書を入れ、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-6:画像ボックス」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-7:アイコンボックス 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、7番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段にアイコンを設定し、2.その下に見出しを挿入し、3.更にその下にテキスト文書を入れ、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-7:アイコンボックス」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-8:画像カルーセル 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 前 次 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、8番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しを設定し、2.その下にテキスト文書を挿入し、3.更にその下に画像カルーセルを設定し、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-8:画像カルーセル」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-9:画像ギャラリー 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、9番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しを設定し、2.その下に画像ギャラリーを設定し、3.更にその下にテキスト文書を入れ、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-9:画像ギャラリー」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-10:動画ボックス 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、10番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しを設定し、2.その下に動画を設定し、3.更にその下にテキスト文書を入れ、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-10:動画ボックス」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-11:地図ボックス 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、11番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しを設定し、2.その下にGoogleマップを設定し、3.更にその下にテキスト文書を入れ、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-11:地図ボックス」を登録名としてテンプレート登録します。 Parts-12:アコーディオン アコーディオン #1 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 アコーディオン #2 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 アコーディオン #3 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 ここをクリック 左側のカラム(段組み)に、12番目のパーツを作成してみました。その内容は、1.先ず最上段に見出しを設定し、2.その下にアコーディオンを設定し、3.更にその下にテキスト文書を入れ、4.最終行にリンクボタンを設定。見出し「Parts-12:アコーディオン」を登録名としてテンプレート登録します。 関連資料です。 セクションのテンプレート化