当方の制作代行における4ツのキーワードとは?

標題の4ツのキーワードとは、以下の4ツです。
1.WordPress
2.Elementor
3.個人レッスン
4.Zoom

その4ツのキーワードの個々について紐解いて行きます。

WordPress

先ずは、当方の制作代行はWordPressに特化しています。WordPressサイトしか作りません。過去に、ホームページビルダー、QHM、HAIKと変遷して来た結果、WordPressに辿りつきました。制作代行するには、これしか無いとさえ思っております。

Elementor

Elementorとは、WordPressのプラグインの一つで、初心者に易しいページビュルダーです。筆者は過去に2度WordPressに挫折しました。3度目のチャレンジでElementorに出会いました。そしてWordPressを征服するには、Elementorしかないとの思いでElementorを導入しました。

個人レッスン

制作代行して納入したお客様のサイトを、お客さま自身のスキルでサイトを維持管理して行けるように、Elementorの操作方法をレクチャーする個人レッスンを開催します。このことはElementorの普及活動の一環でもあり、藤心WordPress塾の最終目標でもあります。

Zoom

Zoomとは、Skype同様のオンライン会議を手軽に実行できるツールです。個人レッスンにZoomを導入することは、従来の面談形式の個人レッスンに参加できなかった距離的問題を解消する画期的なシステムになります。これで日本中の何処からでもWordPress塾への参加が可能となりました。

要約すると

当方の制作代行は、WordPressのElementorで制作代行し、制作したWordPressページを教材に、オンラインWeb会議のZoomを使った個人レッスンを開催することが最大・最終目標となります。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

カテゴリー Zoom

Elementorの受講はZoomでレッスンします。

2020年4月より、当方のWordPress塾などで開催される個人レッスンは、Zoomを使用したオンラインWeb会議を導入致しました。これにより、従来の「柏市までご来訪」の前提条件を撤廃致しました。勿論、従来の「面談形式の個人レッスン」は機能として残りますが、時節柄、新型コロナウィルスの件もありますし、今後の個人レッスンのあり方を模索した結果、Web会議が主流となります。

個人レッスン付き制作代行でWordPressをマスター

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

カテゴリー Zoom

ELEMENTORのカスタムページ領域とは?

ELEMENTORによるページ編集は、画面左側の要素ボックス欄から要素(ウジェット)を選択し、画面右側のカスタムページ領域に、ドラッグ&ドロップして、要素(ウジェット)をカスタムページ領域に貼り付けることが、基本的な操作になります。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

藤心9サイトのポートフォリオとは?

左記の3行3列の画像ボックスで表現される画像イメージは、藤心の9サイトに共通する各サイトのポートフォリオそのものです。

9個の公式サイトの一番目(最上段最左端)が「藤心WordPress塾」を意味し、9番目(最下段最右端)が「開発実績一覧」を意味します。

そして9個の画像ボックスの何れかをクリックすると、以前は各サイトのトップページにリンクするイメージだったのですが、今回、そのリンク仕様を変更しました。

即ち、トップページへのリンクから、各ページの「当サイトについて」というサイトの概要を紹介する下層ページへのリンクにリンク先を変更しました。

その方が、サイトの「ポートフォリオ」という意味で単なるトップページへのリンクより、各ページの紹介(下記内容)の方が、より相応しいと思ったからです。

各ページの紹介内容での共通項目

①使用しているWPテーマ
②実装しているノーコードツール
③トップページの仕様イメージ

アイコンボックスとは、ELEMENTORでのキャッチコピーそのもの!

アイコンボックスとは、Elementorのウジェットの中の「アイコン」と「見出し」と「テキスト・エディタ」を1セットにしたウジェットのことを意味します。
下記の点線で囲われたアイコンボックス3つが、WordPressでよく使われる3PRと呼ばれるキャッチコピーの例です。

シンプル&高汎用

ライトニングはシンプルで カスタマイズしやすいWordPressテーマです。 抜群の拡張性でビジネスサイトにもブログにもオールラウンドに対応します。

豊富で強力な機能

同時開発されたプラグイン「VK All in One Expansion Unit (無料)」を使用する事により、様々な機能や豊富なウィジェットを利用する事ができます。

驚くほど簡単

Lightning にはビジネスサイトを簡単に作るための様々な工夫がしてあります。Lightning の使い易さを是非体験してください。

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Elementorの「ページ設定」機能とは?

Elementorの要素ボックス欄(左側)の最下段の左端にある歯車のアイコンにオンマウスすると「設定」と表示されます。その「設定」とは何か? 本日は、普段、気が付かないで通り過ごしていた「ページ設定」の話です。

Elementorには、セクション、カラム(段組み)、ウジェットの3ツの要素(Element)があり、各要素の機能を知らなければElementorを使いこなせないと、筆者は、ことある毎に言い続けていましたが、実は、4番目の要素(Element)があるのです。

それが「ページ設定」と言う要素で、セクション(領域)を設定する以前の機能があります。筆者も普段は殆ど使ったことはありませんし、その存在すら最近になって知ったくらいの新しい機能と言っても良いかも知れません。

その「ページ設定」ボタンを押すと、先ずは左側画面のような「ページ設定」という見出しがついた画面が表示され、その中の「設定」タブ~一般設定でアイキャッチ画像等を設定します。

 

 

次に「スタイル」タブ~本文のスタイルで、ページの背景に画像等を設定したりします(右側画面)

いくら言葉で説明しても中々イメージは掴みにくいかと思います。
「ページ設定」でページ編集したページを、実際に、ご覧頂いた方がお分かり頂けるかと思い、ページの背景に2色のグラデーションを配置した例と、画像を配置した2例を紹介します。

背景に2色のグラデーション
背景に画像を配置

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ELEMENTORの原点は、セクション操作に尽きる?

LEMENTORを使いこなす上で最も重要な課題の一つがセクションと呼ばれる領域設定になると思います。ELEMENTORを起動して最初にやることが、セクション(領域)の設定です。

一つのセクション(領域)を設定すると、カラムと呼ばれる段組みも同時にセクション内に作成されます。段組の段数はセクション設定時に複数の段組みを設定することができますが、通常は「1セクション=1カラム」がデフォルト設定として最低でも1段の段組みがセクション内に作成されます。

次に設定すべき項目がウジェット(要素)と呼ばれる部品を挿入すべきウジェット(要素)の設定です。要するにELEMENTORの基本は、セクション、カラム、ウジェットの3つのエレメント(要素)の操作から成り立っていると言っても過言ではありません。

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ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
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お薦めする講座となります。

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オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

デザイン性の豊なテーマは、Non-Elementorが必然?

BizLight

Zerif Lite

上記の二つに共通した特徴は、何れのサイトもElementorを使っていないことです。筆者は、常日頃、WordPressを使ったホームページ作成には、Elementor必須で臨んでいますが、この2つのサイトには、Elementorは一切使っていません。何故なのか?

上記の2サイトはテンプレートとして豊かなデザイン性を持っていて、Elementorでページ編集する余地が無い。即ち、ページ編集での自由度が無いと言っても過言でないほどの完成度を持ったテンプレートなのです。

言い換えれば、テンプレートをインストールした段階でのカスタマイズは、画像の入れ替えやテキスト文言の入れ替えのみで、ほぼサイトが完成してしまうのです。数多くのWordPressサイトを作成していると、こう言うことも発生します。

無理にElementorを使用すると全体のデザインを崩してしまう可能性を秘めています。元々デザイン性豊かなテンプレートなのだから、それを活かしたHP作りに徹すれば良いと思います。そのようなわけで、今回は、ElementorをインストールしないHP作りの事例を紹介しました。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Elementorを使わずWordPressのテキストエディタを使う時?

Elementorのウジェット(部品)にHTMLタグ挿入というウジェットがあります。
そのHTMLタグにオンラインショップの「買い物かご」を貼り付けた例で、不具合が発生しました。即ち、Elementorで実装できない機能を、どのように回避したのかの事例報告で。

WordPressの導入をサポートする藤心WordPress塾

藤心WordPress塾は、新しいプラグイン ELEMENTOR によるページ編集を全面的に導入し、WordPress 初心者にも易しく丁寧に WordPress の楽しさと素晴らしさを、レクチャーすることをモットーとして活動しております。

Elementorとの相性抜群のWPテーマ’OceanWP’をテスト使用!

野生の世界
写真で見る物語

上記の3ページは、WPテーマ「OceanWP」で作成した見本ページです。それもElementorの新規ページ作成で「テンプレートを追加」で選んだ無料テンプレート3種を公開しています。

「OceanWP」は、Elementorの相性抜群のテーマの一つで、前回の「Helloテーマ」より、若干難しいテーマになりますが、チャレンジするにはお薦めのテーマかなと思います。

前回紹介テーマ「Hello」はサイドバー無しの1カラムLPで、ナビゲーションメニューもウィジェット無しの簡単メニューとなっていて、シンプルで優しいHPでした。

WordPress初心者にとっては、シンプルで優しい分お薦めのテーマ「Hello」でしたが、最低限、サイドバー有りでウィジェット・メニュー形式のHPを志向する「初心者+α」のユーザー向けにお薦めするのが今回の「OceanWP」となります。