WordPressメンテナンス代行サポートとは?

当方の制作代行で作成したHPを納品した後のお客様のサイトを見ると、コンテンツの更新はそれなりに行われているのにWordPress関連の更新がなおざりになっていて、セキュリティー上、大丈夫かと懸念されるケースが多々見受けられます。

WordPress関連の更新とは、プラグインの更新だったり、WPテーマの更新だったり、WordPress本体の更新だったり、その他多数のやるべき更新作業を疎かにしているお客様が数多く見受けられます。

そのようなWordPressユーザー様を対象に、永年の夢だった「とかく煩わしい」以降のWordPress維持更新作業を一括に請け負う題して「WordPressメンテナンス代行サポート」のサービスを開始することになりました。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

当方の制作代行における4ツのキーワードとは?

標題の4ツのキーワードとは、以下の4ツです。
1.WordPress
2.Elementor
3.個人レッスン
4.Zoom

その4ツのキーワードの個々について紐解いて行きます。

WordPress

先ずは、当方の制作代行はWordPressに特化しています。WordPressサイトしか作りません。過去に、ホームページビルダー、QHM、HAIKと変遷して来た結果、WordPressに辿りつきました。制作代行するには、これしか無いとさえ思っております。

Elementor

Elementorとは、WordPressのプラグインの一つで、初心者に易しいページビュルダーです。筆者は過去に2度WordPressに挫折しました。3度目のチャレンジでElementorに出会いました。そしてWordPressを征服するには、Elementorしかないとの思いでElementorを導入しました。

個人レッスン

制作代行して納入したお客様のサイトを、お客さま自身のスキルでサイトを維持管理して行けるように、Elementorの操作方法をレクチャーする個人レッスンを開催します。このことはElementorの普及活動の一環でもあり、藤心WordPress塾の最終目標でもあります。

Zoom

Zoomとは、Skype同様のオンライン会議を手軽に実行できるツールです。個人レッスンにZoomを導入することは、従来の面談形式の個人レッスンに参加できなかった距離的問題を解消する画期的なシステムになります。これで日本中の何処からでもWordPress塾への参加が可能となりました。

要約すると

当方の制作代行は、WordPressのElementorで制作代行し、制作したWordPressページを教材に、オンラインWeb会議のZoomを使った個人レッスンを開催することが最大・最終目標となります。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

カテゴリー Zoom

画像カルーセルでスライドショーもどきを再現!

Lightningテーマのトップでお馴染みのスライドショーを、Lightning以外のWPテーマ(今回はAstra)で再現したみました。そして本来のスライドショーではなくて画像カルーセルという画像編集ウジェットを実装したスライドショーもどきの機能で再現してみました。

Elementorで表現するGoogleマップ2例

つい最近起こったことですが、サイトにGoogleマップを実装するケースで、Googleマップが実装できなかった不具合が発生していました。Elementorの「Googleマップ」ウジェットで、マップを実装するのが一般的な方法なのですが、それが出来ないケースが発生しています。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Elementorに相性抜群のWPテーマ3題!

Hello-Elementor
OceanWP
Astra

当方は、WordPressでHPの制作代行を行っていますが、そのHPのWPテーマとして、よく使用するテーマがLightningです。理由は、ビジネス・サイトに最適なテーマとしてLightningを選んでおけば、当たり外れがないとの単純な理由しかありません。

WordPressに特化しての制作代行には、Lightningの他にElementorと言うページビルダを実装することが、Lightning以上に必須の条件で制作代行の必須アイテムとなっております。

そのElementorに抜群の相性を持っているWPテーマが、前記のHello-Elementor、OceanWP、Astraの3つと言われております。
(参考)【デモサイトあり】Elementorと相性の良いWordPressテーマ8選

本日は、そのElementorに相性の良いWPテーマで作成した見本サイトを紹介します。

当方のポートフォリオを見直し再公開しました。

当方の開発実績を「藤心ステーション」というページ名で公開して約2年経過しました。
「藤心ステーション」とは、筆者がWordPressで作成した自前の見本サイトだったり、WordPress塾のPRサイト又はユーザー支援サイトだったりで、計9サイト存在する筆者の関連リンク集サイトになっていました。

この度、今まで当方の唯一無二のブログサイトの名称を「藤心ステーション」というページ名に変更したため、従来からあった関連リンク集サイト「藤心ステーション」の名称を「ポートフォリオ」というページ名に変更・統一して、広く、お客様に認知して頂けたら思い、そのような名称変更をしてみました。

「藤心ステーション」は、ブログ形式で藤心が公開している9サイトの更新履歴や関連ニュースを紹介している専用サイトとなっています。また「ポートフォリオ」のページ名で紹介しているページは、その9サイトの全てのナビゲーションメニューに存在する関連リンク集です。内容的には9サイトのどのサイトを見ても同じ内容となります。

その9サイトの概略紹介を、当ページで補足説明しておきますが、その内容はついては、今後の筆者の制作活動如何で変化して行くものと、ご認識頂けたら幸いです。現時点での9サイトの概略は以下のようになっております。

サイト名称概略説明使用テンプレート
藤心WordPress塾e工房フジサキが運営管理する
WordPress塾のPRサイトです。
Twenty Nineteen

藤心SWELL道場WPテーマ「SWELL」を導入したブロック・エディタを使用した制作代行を志向するオンライン道場です。SWELL
That's Elementor !
Elementorユーザーを支援する
サポート専用サイトです。
GeneratePress
4
WP試作見本サイトWordPressとElementorで作成する
試作見本サイトです。
LightHouse
藤心ステーション藤心関連9サイトの更新履歴と関連
ニュースを発信する専用ブログです。
賢威8.0
一般企業見本LightningWPテーマ「Lightning」を使った
一般企業見本サイトです。
Lightning
e工房フジサキ藤心のWordPress制作代行の
公式サイトです。
賢威8.0
多言語化対応見本多言語化するプラグイン「Bogo」の主な機能は、日本語版と英語版ページをペアで作成して、各々のページをナビメニューでリンクさせる仕組みとなっています。Lightning
開発実績一覧紹介e工房フジサキが開発した過去から
現在までの開発実績を紹介する
専用サイトです。
賢威7.0スタンダード

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

スパム対策にエクスサーバーの CGI メール・フォーム?

最近、サイトの送られてくるスパムまがいの迷惑メールが増えつずけて、毎日、20件にも達することがあります。何とかしなければ思いつつ悶々と過ごしていました。

大分前にXサーバーのメールフォームをテスト的に使用したことがあり、これを使ってみる手もあるのでないかと、何の根拠もなく、そのように思えて早速やってみることにしました。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

新装開店「Lightning」見本サイトについて

当方の制作代行で一番使用しているWordPressテーマが「Lightning」です。
その「Lightning」を使用して「Lightning」見本サイトとして公開しているサイトがコチラのサイトになります。そして「Lightning」に関連した記事やコンテンツを集めて下層ページに集約して、この度、新装開店しました。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

ELEMENTORの基本操作は「ドラッグ&ドロップ」

過日の投稿での「基本中のキホン:セクション/カラム/ウジェット」が、ELEMENTORの3要素だとすると、マウス操作「ドラッグ&ドロップ」も、ELEMENTORの代表的な基本操作と言えます。

具体的には、ELEMENTOR操作画面の左側の要素ボックス欄から、右側のカスタム領域欄への「ドラッグ&ドロップ」で、ウジェット要素を移動(コピペ)するのが基本操作となります。

従って、マウスは必須アイテムになります。タブレット等での画面操作で、その「ドラッグ&ドロップ」ができなければ、ELEMENTORの画面操作は難しい操作になります。

そして「ドラッグ&ドロップ」のドロップ先になる「カスタム領域」の特性を知らなければ、十分なELEMENTOR操作が実行できないことになります。

藤心WordPress塾は「ELEMENTOR」導入が前提条件です。

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