WPテーマ「SWELL」で作るWP-LP見本を紹介します。

Elementorに存在するフィルタ・ギャラリーと言う素晴らしい機能を紹介します。
下記のボタンの何れかをクリックしても、そのフィルタ・ギャラリーが実装されたページに辿り着くことになります。

そのフィルタ・ギャラリー・ページが見つかりましたら、ページの最下段にある「以下の一覧表が、実際のフィルタ・ギャラリーです。」のすぐ下にあるフィルター「SWELL」をクリックすると、有料WPテーマ「SWELL」で作った見本ページが3サイト見つかる筈です。この一連操作は、前記のフィルタ・ギャラリー・ボタンに共通する操作です。

このフィルタ・ギャラリーのフィルター「SWELL」は、WordPressの有料テーマ「SWELL」を意味しています。要するに筆者が過去n年の間、制作した数多くのWordPressサイトを、WPテーマをキーワードとしてギャラリーを検索する画像ギャラリーとなっています。

WPテーマ「脱Elementor」で作るWP-LP見本を紹介します。

Elementorに存在するフィルタ・ギャラリーと言う素晴らしい機能を紹介します。下記のボタンの何れかをクリックしても、そのフィルタ・ギャラリーが実装されたページに辿り着くことになります。

そのフィルタ・ギャラリー・ページが見つかりましたら、ページの最下段にある「以下の一覧表が、実際のフィルタ・ギャラリーです。」のすぐ下にあるフィルター「脱Elementor」をクリックすると、WPテーマで「Elementor未使用」で作った見本ページが3サイト見つかる筈です。この一連操作は、前記のフィルタ・ギャラリー・ボタンに共通する操作です。

このフィルタ・ギャラリーのフィルター「脱Elementor」は、WordPressのテーマ「脱Elementor」を意味しています。要するに筆者が過去n年の間、制作した数多くのWordPressサイトを、WPテーマ「脱Elementor」をキーワードとしてギャラリーを検索する画像ギャラリーとなっています。

WPテーマ「Lightning」で作るWP-LP見本を紹介します。

Elementorに存在するフィルタ・ギャラリーと言う素晴らしい機能を紹介します。
下記のボタンの何れかをクリックしても、そのフィルタ・ギャラリーが実装されたページに辿り着くことになります。

そのフィルタ・ギャラリー・ページが見つかりましたら、ページの最下段にある「以下の一覧表が、実際のフィルタ・ギャラリーです。」のすぐ下にあるフィルター「Lightning」をクリックすると、WPテーマ「Lightning」で作った見本ページが4サイト見つかる筈です。この一連操作は、前記のフィルタ・ギャラリー・ボタンに共通する操作です。

このフィルタ・ギャラリーのフィルター「Lightning」は、WordPressのテーマ「Lightning」を意味しています。要するに筆者が過去n年の間、制作した数多くのWordPressサイトを、WPテーマをキーワードとしてギャラリーを検索する画像ギャラリーとなっています。

WPテーマ「Sydney」で作るWP-LP見本を紹介します。

Elementorに存在するフィルタ・ギャラリーと言う素晴らしい機能を紹介します。
下記のボタンの何れかをクリックしても、そのフィルタ・ギャラリーが実装されたページに辿り着くことになります。

そのフィルタ・ギャラリー・ページが見つかりましたら、ページの最下段にある「以下の一覧表が、実際のフィルタ・ギャラリーです。」のすぐ下にあるフィルター「SYDNEYテーマ」をクリックすると、WPテーマ「SYDNEY」で作った見本ページが3サイト見つかる筈です。この一連操作は、前記のフィルタ・ギャラリー・ボタンに共通する操作です。

このフィルタ・ギャラリーのフィルター「SYDNEY」は、WordPressのテーマ「Sydney」を意味しています。要するに筆者が過去n年の間、制作した数多くのWordPressサイトを、WPテーマをキーワードとしてギャラリーを検索する画像ギャラリーとなっています。

藤心のランディングページ(By Sydney)とは?

Sydney/Plumber
Sydney/Shop
Sydney/Photografy

上記の3サイトは、全てWordPressテーマのSydneyで作成した見本ページです。Sydneyには、テーマをインストールした後、初心者用にスターターサイトと言うデモページが沢山用意されています。但し、デモページの殆どが有料版ですが、今回、無料で使える上記の3例を紹介します。

デモサイトの共通するイメージはランディングページ(LP)となっています。LPというと一般的にイラストレーター等で作成したイラスト満載の縦長ページをイメージされますが、筆者の考えるLPは脱イラストのLPを志向しており、今回の見本例が正に脱イラストLPと言えます。

有料・無料に拘わらず、デモページは全て英語版となっていますので、今回の公開では、日本語化にも試みてみました。

将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress

藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Twenty Nineteen の最も大きな特徴とは?

Twenty Seventeen

Twenty Nineteen

WordPressの公式テーマは、毎年、新しいテンプレートが公開されます。
2017年度の公式テーマが「Twenty Seventeen」で上記の左側になります。
また、2019年度の公式テーマが「Twenty Nineteen」で上記の右側になります。

本来なら「Twenty Eighteen」なる公式テーマがあっても良い筈ですがありません。
理由は分かりませんが「Twenty Nineteen」が公開されたのが、2018年の末でした。
即ち、2017年の「Twenty Seventeen」が余りにも素晴らしくて人気のあったテーマでしたので、
そのまま2年近く使われたのが実情ではないでしょうか?

その「Twenty Seventeen」からサイドバー無しの1カラムデザインが主流となりスマフォを
意識したデザインになりました。その流れは「Twenty Nineteen」にも引き継がれ、
現在の「Twenty Twenty One」にも引き継がれています。

その中で、他の2つとちょっと違った特徴を持った「Twenty Nineteen」を深堀してみました。
お薦めのテーマです。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
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以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

コーポレートサイトに最適なWPテーマ「Business Press」の紹介です。

   

BusinessPress」は、国産の無料WordPressテーマです。国産という点では、Lightningと同じで親しみが持てます。テーマとしての特徴は、以下になります。

・ヘッダーに電話番号・お問い合わせ・アクセス・SNSリンクなどを表示
・フォントや行間が綺麗(これが最大特徴
・投稿ページの機能も充実
・ブロックエディターでのコンテンツ作成が前提

4番目の特徴で、Elementor志向の筆者には不向きなテーマなのか?。その点を確かめる意味で実際にサイトを作ってみました。まだまだ試作途中の段階ですが公開します。

最近、ある理由でWordPressテーマを変更してみました!

賢威7.0
Lighthouse

当方のサイト群の中で「開発実績紹介一覧」というサイトがあります。長いこと有料テーマの「賢威」で運用管理してきましたが、つい最近、ある理由でWPテーマを「Lighthouse」に変更しました。

その理由とは、WordPressのウジェットとして使える「賢威」のフッター・ウジェットが極端に少ないのです。
左図のように賢威7.0のウジェットは、サブコンテンツという名称で、たった一つしかありません。

実際に、コンテンツをウジェットに挿入する際、右図のように選択肢が「サブコンテンツ一つ」しか選択できないのです。その「サブコンテンツ」がWebページ上に現れる場所は、フッター上に表示されるだけです。
とにかく拡張性に欠けたウジェットで、よく長い間それで我慢してきたなと我ながら呆れたしだいです。勿論、「賢威7.0」を最新の「賢威8.0」に変更すれば、何の問題もないのですが・・・

という訳で、この度、思い切ってWPテーマを 賢威7.0 から Lighthouse に変えてみた次第です。
そして変更後の Lighthouse のウジェットが以下のようになります。

左図のように、コンテンツ・ウジェットの数が、サイドバーを始めとして、計10箇所もあり「賢威7.0」のそれと比較しても雲嶺の差ですね。
それだけでも Lighthouse の豊かな拡張性が垣間見れます。お薦めです。

WPテーマ LightHouse と Lightning を比較する

LightHouse
Lightning

二つのサイトの特徴

LightHouse と Lightning。テンプレート名称もよく似ておりますが、似ているのは名称だけではありません。

上記の2サイトは、一点を除き、よく似た仕様をもったテンプレートです。その一点とは、ヘッダー画像(HAIKのアイキャッチに相当)の違いです。

左側はページを切り替える度にランダムに表示されるヘッダー画像仕様です。右側のトップページにはスライドショーが実装されたヘッダー画像仕様です。どちらにしても、一般的な企業サイト向けのWebサイトが実装できそうなイメージを持った素晴らしいテンプレートです。

LightHouse(左側サイト)の特徴

  1. ページを切り替える度にランダムに表示されるヘッダー画像
  2. 推奨されるヘッダー画像のサイズは 1600x500px です
  3. 画面を上にスクロールするとナビが固定される(背景白)
  4. ナビ固定の際に、このテーマの独特なアニメーション
  5. ナビの左サイドに小さな画像でロゴ画像を実装

Lightning(右側サイト)の特徴

  1. トップページに限り大型スライドショーを実装(画像5枚まで)
  2. 推奨されるスライドショーの画像サイズは 1900x500px です
  3. 実装されているスライドショーの画像サイズは 1900x1200px です
  4. 画面を上にスクロールするとナビが固定されます
  5. ナビの左サイドに小さな画像でロゴ画像を実装

当方がLightningで作った実際のお客様サイトです

藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

H2見出しタイトルのカスタマイズ

当方の制作代行で一番良く使われるWordPressテーマが「Lightning」です。「Lightning」は一般企業向けの人気テーマでもあり、多くのユーザーにも使用されているテーマでもあります。

そのテーマをお客様のサイトに利用した際に、お客様からよく聴かれる「お客様の声」の一つに「見た目の悪いH2見出しタイトルは何とかならないのか?」という声です。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

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オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
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