コーポレートサイトに最適なWPテーマ「Business Press」の紹介です。

   

BusinessPress」は、国産の無料WordPressテーマです。国産という点では、Lightningと同じで親しみが持てます。テーマとしての特徴は、以下になります。

・ヘッダーに電話番号・お問い合わせ・アクセス・SNSリンクなどを表示
・フォントや行間が綺麗(これが最大特徴
・投稿ページの機能も充実
・ブロックエディターでのコンテンツ作成が前提

4番目の特徴で、Elementor志向の筆者には不向きなテーマなのか?。その点を確かめる意味で実際にサイトを作ってみました。まだまだ試作途中の段階ですが公開します。

グリッド・レイアウトを実装したトップページ2例

Elementorユーザー支援
(アイコンボックス)

WordPress試作見本
(画像ボックス)

上記2例の共通仕様は、トップページでグリッド・レイアウトを実装したサイトになっていることです。グリッド・レイアウトとは、ページを複数のカラム(段組)で分割して、各カラムにアイコンボックスや画像ボックスやブログのサムネイル等を配置した表形式イメージのページを意味しています。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

筆者の熱い思いでWeb制作を継続しています。

当方の運営管理する「e工房フジサキ」は、WordPressに特化したWebサイトの制作代行を志向しております。そしてその熱い思いとは、ご自分のWebサイトをWordPressで作成したいと志向しているWordPress初心者の方のために微力ですがお力になりたいとの思いで活動しております。

Twenty Nineteen の最も大きな特徴とは?

Twenty Seventeen

Twenty Nineteen

WordPressの公式テーマは、毎年、新しいテンプレートが公開されます。
2017年度の公式テーマが「Twenty Seventeen」で上記の左側になります。
また、2019年度の公式テーマが「Twenty Nineteen」で上記の右側になります。

本来なら「Twenty Eighteen」なる公式テーマがあっても良い筈ですがありません。
理由は分かりませんが「Twenty Nineteen」が公開されたのが、2018年の末でした。
即ち、2017年の「Twenty Seventeen」が余りにも素晴らしくて人気のあったテーマでしたので、
そのまま2年近く使われたのが実情ではないでしょうか?

その「Twenty Seventeen」からサイドバー無しの1カラムデザインが主流となりスマフォを
意識したデザインになりました。その流れは「Twenty Nineteen」にも引き継がれ、
現在の「Twenty Twenty One」にも引き継がれています。

その中で、他の2つとちょっと違った特徴を持った「Twenty Nineteen」を深堀してみました。
お薦めのテーマです。

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Elementorの基本中のキホン「画像のアップロード」

某Elementor初心者の方から画像アップロードの仕方が分からないとの質問がありました。キホン中の基本となるElementorのウィジェト操作について、当サイトで今まで取り上げていなかったことに気が付きました。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

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テンプレート機能もページ単位で実装されます。

この場合のテンプレートとは、Elementorのページ・テンプレートを意味します。
Elementorには、Elementorをインストールすると同時に、Elementorの見本ページがテンプレートとして、システム領域に予めインストールされています。その数は100個を超えるかなりの数です。

そのテンプレートの使用方法については、別紙の「テンプレート見本ページの挿入」を参照して下さい。

今回、このページで言いたいことは、Elementorのテンプレートも、ページ単位で挿入・編集・削除等の加工処理が可能であることを明言しておきます。このElementorのテンプレート機能は、WordPressのテンプレート(デザイン・テーマとも言いますが)とは、全く異なった機能であることを付け加えておきます。

WordPressのテンプレートは、サイト全体のデザイン・テンプレートに関与したテンプレートである。即ち、WordPressのテンプレートを変えることは、サイト全体のデザインが変わることを意味しています。

それに対して、Elementorのテンプレートは、サイト全体ではなく、個々のページ毎にそのページのデザインを変えることを意味しています。これがElementorの凄いところの一つになります。

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もう一つのサーバー移転のお薦め記事です。

先日の記事「俺流WPサーバー移転手順」では、FTPツールを使用した移転処理を紹介しましたが、実は、もうひとつのお薦めする移転方法・手順がありますので、これも紹介したいと思います。それはプラグイン「All-in-One WP Migration」を使ったサーバー移転です。

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Xサーバーでの新サーバーへの移行サービス!

Xサーバーでの新しいサービスの一つに「新サーバー簡単移行」というサービスがあるのを、つい最近気が付きました。その歌い文句に「従来の3倍以上の性能に!。さらなる超速化でサーバー速度は業界ナンバー1へ!」と言うことで本当にそうなのか? 耳を疑うようなキャッチコピーにどうしたものかと思案に暮れていました。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

スクロール・エフェクトとは?

スクロール・エフェクトとは、LPのような縦に長いページをスクロールした場合に、画面上に現れる画面の動きを総称してスクロール・エフェクト(効果)と言います。

ELEMENTORで作成したページでは、そのスクロール・エフェクトを簡単に設定できます。そしてスクロール効果が設定できる範囲には、大きく3つのタイプがあります。

1.セクション単位の効果
2.段組(カラム)単位の効果
3.ウジェット単位の効果

この3タイプの効果は、ELEMENTORの3つの領域に関連した効果の範囲を現しています。即ち、領域がセクションだったらセクション単位のスクロール効果になり、領域が段組だったら段組単位のスルロール効果になり、領域がウジェットだったらウジェット単位のスルロール効果になります。

一番狭い領域のウジェット単位のスクロール効果の例ですが、例えば一枚の画像を表示する際のスクロール効果などが思いつきます。単に画像を上からのフェードインなどで画像表示させる例などが考えられます。

今回は、セクション単位のスクロール効果と段組単位のスクロール効果の例を以下に示してみました。下記の左側の例がセクション単位のスクロール効果で、右側が段組単位のスクロール効果の例となっています。

その違いを実際のページで実感して下さい。ELEMENTORの画面表現のほんの一部に過ぎませんが、まだまだ筆者にも分からないELEMENTORの奥の深さを体験できるでしょう。

セクション単位の効果
段組(カラム)単位の効果

将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress

藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?

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