Elementor特有の画像編集について 2024年8月29日2024年8月29日 by sakasai 当方のElementorユーザー支援サイトで「ELEMENTORの画像表現」という画像関連のページを掲載しております。Elementorでページに画像を挿入する際、リンク先の設定で3タイプの画像表現があるとの内容でした。今回は、更に画像編集絡み深掘りする意味で「Elementor特有の画像編集」と言うページを作成してみましたので公開いたします。 詳細はコチラです。
画像でなくてElementorの機能だけでキャッチコピーを作る優れ技! 2024年8月26日2024年8月26日 by sakasai Elementorを長い間使用していて、今の今まで気が付かなかった機能を、つい最近発見しましたので、ご紹介します。その機能とは、キャッチコピーを画像を使用せず、Elementorの見出しウジェット機能のみで作成する事例になります。 詳細はコチラです。 Elementor操作を教えることに特化した塾です。 e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
藤心9サイトのポートフォリオとは? 2024年8月22日 by sakasai 左記の3行3列の画像ボックスで表現される画像イメージは、藤心の9サイトに共通する各サイトのポートフォリオそのものです。9個の公式サイトの一番目(最上段最左端)が「藤心WordPress塾」を意味し、9番目(最下段最右端)が「開発実績一覧」を意味します。 そして9個の画像ボックスの何れかをクリックすると、以前は各サイトのトップページにリンクするイメージだったのですが、今回、そのリンク仕様を変更しました。即ち、トップページへのリンクから、各ページの「当サイトについて」というサイトの概要を紹介する下層ページへのリンクにリンク先を変更しました。その方が、サイトの「ポートフォリオ」という意味で単なるトップページへのリンクより、各ページの紹介(下記内容)の方が、より相応しいと思ったからです。 各ページの紹介内容での共通項目 ①使用しているWPテーマ②実装しているノーコードツール③トップページの仕様イメージ 当サイトのポートフオリオへのリンクはコチラです。
横幅の狭いテーマを拡張する伸縮セクションとは? 2024年8月19日 by sakasai 伸縮セクションとは、セクションの横幅を広げる機能です。最近のWordPress公式テーマ「Twenty Nineteen」や、その前の「Twenty Seventeen」等のテーマの狭い横幅を拡張して表示する機能です。但し、拡張する範囲は、特定のセクション単位でセクション毎に設定する煩わしい処理が伴います。その辺を承知の上で使用する分には使える機能かと思います。 詳細はこちらです。 自分で更新できるWordPressサイトを作ってみませんか? WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。 製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
ELEMENTORでのアニメーション効果とは? 2024年8月15日 by sakasai ここで言うアニメーション効果とは、ページ表示の際の画面切替でのアニメーション効果を言っています。画面切替の単位は、セクション、カラム、ウジェット毎で、同じようなアニメーション効果が利用できます。今回は、ウジェット単位でのアニメーション効果の事例を紹介します。 詳細はコチラです。 将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress 藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
Elementorで変形マウスオーバーボタンを作成 2024年8月12日2024年8月12日 by sakasai Elementorのボタン・ウジェットより、以下のようなマウスオーバー・ボタンを作成する手順を公開します。左側のボタンがElementorの初期リンクボタンです。その面白味のないボタンを右側のマウスオーバー・ボタンに変形してみました。下記の右ボタンの上にマウスを持っていってみて下さい。 ここをクリック 事業案内Business information 詳細はコチラです。 将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress 藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
新藤心流ランディングページは背景固定化画像(コテ画?) 2024年8月8日 by sakasai 下記の2サイトは、何れも藤心がお薦めしている脱イラスト画像のLPとして公開している見本サイトです。脱イラストとは、イラスト画像を満載した一般的なLPに対して、極力イラスト画像を使用しないで、ランディングページができない物かと思考錯誤を重ねた結果、藤心のLPはこれで決まりというスタイルで、公開して来た見本サイトです。 藤心WordPress塾 テーマ:Twenty Nineteen 藤心SWELL道場 テーマ:SWELL 左の「藤心WordPress塾」は、WordPressテーマとして「Twenty Nineteen」を使用し、狭いコンテンツ幅を伸縮セクションONにして広くして、2段の段組で画像とテキスト文言をブロック形式で表現しています。また左右の段組が画面上に登場する際に、アニメーション効果で左右からフェードインする段組仕様が特徴となっています。右の「藤心SWELL道場」は、WordPressテーマとして今人気の「SWELL」を使用し、背景固定化画像による縦の動きを、再現した仕様が特徴と言えます。この背景固定化画像は一部のWordPressユーザーの間では、「コテ画」と呼ばれて汎用的に使われ始めています。 当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。 筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。 ロリポップより分かり易い「Xサーバー」
LPサイトを作るなら Tweny Seventeen が最適かも? 2024年8月5日2024年8月5日 by sakasai WordPressの公式テーマは、2017年度から1カラムのLP仕様に特化して現在のWPテーマに至っています。その共通する仕様は、スマフォを意識したLP仕様と言えます。本日は、その原点となったTwenty Seventeen の仕様を解剖してWordPress初心者向けに解説してみました。 詳細はコチラです。 自分で更新できるWordPressサイトを作ってみませんか? WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。 製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
藤心の究極LPとは、脱イラストのLPフォームです。 2024年8月1日2024年8月1日 by sakasai 筆者が考えるランディング・ページ(LP)とは、以下のような特徴を持っています。1.脱イラスト即ちイラスト画像を極力使用しない2.WPテーマは、Lightningを実装する3.テキスト・エディタとして、Elementorを使用する4.LPフォームは、全体で5ページ相当の縦長ページを形成5.LP1ページは、背景固定化カバー+コンテンツ・エリアで構成 詳細はコチラです。
ブロック・ウジェット vs クラシック・ウジェット 2024年7月29日 by sakasai 2021年7月20日、WordPressのバージョン5.8がリリースされました。そのVer5.8で大幅に変わった機能の一つがブロック・ウジェットの導入になります。具体的な影響箇所は、サイドバーの設定とかフッター設定などのウジェット設定になるかと思います。 詳細はコチラです。 WordPressの導入をサポートする藤心WordPress塾 藤心WordPress塾は、新しいプラグイン ELEMENTOR によるページ編集を全面的に導入し、WordPress 初心者にも易しく丁寧に WordPress の楽しさと素晴らしさを、レクチャーすることをモットーとして活動しております。 藤心オンラインWordPress塾