SWELLを購入してSWELLサイトを作成 2025年5月26日 by sakasai 巷では、WordPressの世界に新しいWPテーマ「SWELL」が公開され、その機能とデザイン性の豊かさでユーザーを魅了しているみたいです。タメぐち為五郎もミーハー気分で評判のSWELLを購入してみました。どうなることやら、これから先が思いやれるが、購入したからには、やるしかないとの思いで早速HP作りに取り掛かることにしました。 詳細はコチラです。
WordPressの表(テーブル)を実装するもう一つのテーブル 2025年5月22日 by sakasai WordPressのテーブル(表)を実装するツールとして「TablePress」というプラグインが一般的によく知られていますが、Elementorの拡張機能「Essential Addons」の中に「データ・テーブル」というテーブル(表)を実装するツールがあります。「TablePress」で作成するテーブル(表)とは一味違った表の存在に、このような表を利用することで、WordPressの利用範囲が広がるユーザーには嬉しい機能となることでしょう!! 詳細はこちらです。 制作代行は二の次/個人レッスンがファーストです 当方の制作代行は、お客様にWordPressスキルを取得して頂くことを第一と考えています。そのために個人レッスンを開催してELEMENTORスキルをマスターして頂きます。その個人レッスンの教材として、当方が制作代行したWordPressページが使われます。だから制作代行は二の次なのです。製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
サイトマップを作成して公開しました。 2025年5月19日 by sakasai サイトマップを作成するプラグインとして「PS Auto Sitemap」が有名ですが、所謂、プラグイン「Google XLM Sitemaps」は Googleサーチコンソールに設定するサイトマップで、「PS Auto Sitemap」とは区別して使用しなければなりません。今回、その「PS Auto Sitemap」を使ったサイトマップ3例(下記)を作成してみましたので公開します。 個人レッスン付き制作代行でWordPressをマスター WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
WPテーマ「Lightning」で作るWP-LP見本を紹介します。 2025年5月15日 by sakasai Elementorに存在するフィルタ・ギャラリーと言う素晴らしい機能を紹介します。下記のボタンの何れかをクリックしても、そのフィルタ・ギャラリーが実装されたページに辿り着くことになります。 Elementorユーザー支援サイトでのフィルター・ギャラリー e工房フジサキの制作代行サイトでのフィルター・ギャラリー 藤心の制作実績紹介サイトでのフィルター・ギャラリー そのフィルタ・ギャラリー・ページが見つかりましたら、ページの最下段にある「以下の一覧表が、実際のフィルタ・ギャラリーです。」のすぐ下にあるフィルター「Lightning」をクリックすると、WPテーマ「Lightning」で作った見本ページが4サイト見つかる筈です。この一連操作は、前記のフィルタ・ギャラリー・ボタンに共通する操作です。 このフィルタ・ギャラリーのフィルター「Lightning」は、WordPressのテーマ「Lightning」を意味しています。要するに筆者が過去n年の間、制作した数多くのWordPressサイトを、WPテーマをキーワードとしてギャラリーを検索する画像ギャラリーとなっています。
垂直整列画像にモーション効果を設定してみました 2025年5月12日 by sakasai 左のサイトは、WordPressテーマ:Astraの初心者用に作られたスターターテンプレート「Online Health Coach」で作成された見本ページです。そのトップページの最下段の見出し「Happy Faces of Happy Students」にある以降の画像に目が釘ずけになりました。4段の段組での画像表現は、どのように作成したのか? ここまででしたら以前(4/29)に投稿した記事の再投稿記事になりますが、今回は、結果画像の垂直整列画像にモーション効果を追加設定してみました。 詳細はコチラです。 Elementor操作を教えることに特化した塾です。 e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
背景画像にモーション効果を設定してみました 2025年5月8日 by sakasai 左のサイトは、WordPressテーマ:Astraの初心者用に作られたスターターテンプレート「クリスティーナのメイクアップスタジオ」で作成された見本ページです。そのトップページのアイキャッチ画像の直下にある以降の画像に目が釘ずけになりました。4人の女性の画像が4列のカラム(段組)で表現されています。 ここまででしたら以前(4/5)に投稿した記事の再投稿記事になりますが、今回は、結果画像の背景画像にモーション効果を追加設定してみました。 詳細はコチラです。 自分で更新できるWordPressサイトを作ってみませんか? WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。 製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
Elementor VS ブロックエディタ 2025年5月5日 by sakasai 該当サイトは、元々、全ページ Elementor でページ編集した見本サイトでした。ある時から(脱Elementorを志向し始めたことを契機に)せめて1ページだけでもGurtenbergで作成したページがあっても良いのではないかと思い、Elementorのトップページをコピー元として、新たに同じイメージのトップページをブロックエディタで作成してみました。 Elementorでのトップページ Gurtenbergでのトップページ 自分で更新できるWordPressサイトを作ってみませんか? WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。 製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
WPテーマ LightHouse と Lightning を比較する 2025年5月1日 by sakasai LightHouse Lightning 二つのサイトの特徴 LightHouse と Lightning。テンプレート名称もよく似ておりますが、似ているのは名称だけではありません。上記の2サイトは、一点を除き、よく似た仕様をもったテンプレートです。その一点とは、ヘッダー画像(HAIKのアイキャッチに相当)の違いです。左側はページを切り替える度にランダムに表示されるヘッダー画像仕様です。右側のトップページにはスライドショーが実装されたヘッダー画像仕様です。どちらにしても、一般的な企業サイト向けのWebサイトが実装できそうなイメージを持った素晴らしいテンプレートです。 LightHouse(左側サイト)の特徴 ページを切り替える度にランダムに表示されるヘッダー画像推奨されるヘッダー画像のサイズは 1600x500px です画面を上にスクロールするとナビが固定される(背景白)ナビ固定の際に、このテーマの独特なアニメーションナビの左サイドに小さな画像でロゴ画像を実装 Lightning(右側サイト)の特徴 トップページに限り大型スライドショーを実装(画像5枚まで)推奨されるスライドショーの画像サイズは 1900x500px です実装されているスライドショーの画像サイズは 1900x1200px です画面を上にスクロールするとナビが固定されますナビの左サイドに小さな画像でロゴ画像を実装 当方がLightningで作った実際のお客様サイトです 藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。 QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
「左からFade In Left」、「右からFade In Right」 2025年4月28日 by sakasai Elementorに「Motion Effects」という機能が大幅に改善されて新しく登場しました。それまでは「開始アニメーション」という名前で既にあった機能ですが、つい最近のアップグレードで「Motion Effects」とい言う名前で再登場した次第です。そもそも「Motion Effects」とは、画面スクロールの際に表示されるコンテンツの動きを制御する機能です。筆者は、その「Motion Effects」の中の「Fade In xxxxx」なる機能を多用しています。「Fade In Left」は、コンテンツを画面左からセンターへ、「Fade In Right」は、コンテンツを画面右からセンターへ、この場合のコンテンツとは、2列の段組自身を意味しています。「百聞は一見にしかず」です。先ずは見て下さい。 詳細はコチラです。 自分で更新できるWordPressサイトを作ってみませんか? WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。 製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。 藤心オンラインWordPress塾
SWELLのフルワイド・ブロック VS カバー・ブロック 2025年4月24日 by sakasai SWELLで作成したフルワイド・ブロックの実装例 Lighthouseで作成したカバー・ブロックの実装例 上記の2ツのサイトの共通点は、背景固定画像を所どころに配した一見するとLPページにも見える今流行りのWordPressページになっていると思います。ただ違うところは実装しているWPテーマだけです。左側のページは、SWELLで作成した「藤心Online SWELL道場」のトップページです。右側のページは、サイト全体をElementorで作成した「WP試作見本サイト」の中で、唯一Elementorを使用せずGutenbergで作成したページとなっているところです。SWELLでのトップページでは、フルワイド・ブロックで背景固定画像を実装し、Gutenbergページでは、カバー・ブロックで同じような機能を実装していることになります。