Elementor VS ブロックエディタ

該当サイトは、元々、全ページ Elementor でページ編集した見本サイトでした。
ある時から(脱Elementorを志向し始めたことを契機に)せめて1ページだけでもGurtenbergで作成したページがあっても良いのではないかと思い、Elementorのトップページをコピー元として、新たに同じイメージのトップページをブロックエディタで作成してみました。

Elementorでのトップページ
Gurtenbergでのトップページ

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
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製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

WPテーマ LightHouse と Lightning を比較する

LightHouse
Lightning

二つのサイトの特徴

LightHouse と Lightning。テンプレート名称もよく似ておりますが、似ているのは名称だけではありません。

上記の2サイトは、一点を除き、よく似た仕様をもったテンプレートです。その一点とは、ヘッダー画像(HAIKのアイキャッチに相当)の違いです。

左側はページを切り替える度にランダムに表示されるヘッダー画像仕様です。右側のトップページにはスライドショーが実装されたヘッダー画像仕様です。どちらにしても、一般的な企業サイト向けのWebサイトが実装できそうなイメージを持った素晴らしいテンプレートです。

LightHouse(左側サイト)の特徴

  1. ページを切り替える度にランダムに表示されるヘッダー画像
  2. 推奨されるヘッダー画像のサイズは 1600x500px です
  3. 画面を上にスクロールするとナビが固定される(背景白)
  4. ナビ固定の際に、このテーマの独特なアニメーション
  5. ナビの左サイドに小さな画像でロゴ画像を実装

Lightning(右側サイト)の特徴

  1. トップページに限り大型スライドショーを実装(画像5枚まで)
  2. 推奨されるスライドショーの画像サイズは 1900x500px です
  3. 実装されているスライドショーの画像サイズは 1900x1200px です
  4. 画面を上にスクロールするとナビが固定されます
  5. ナビの左サイドに小さな画像でロゴ画像を実装

当方がLightningで作った実際のお客様サイトです

藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。

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「左からFade In Left」、「右からFade In Right」

Elementorに「Motion Effects」という機能が大幅に改善されて新しく登場しました。それまでは「開始アニメーション」という名前で既にあった機能ですが、つい最近のアップグレードで「Motion Effects」とい言う名前で再登場した次第です。

そもそも「Motion Effects」とは、画面スクロールの際に表示されるコンテンツの動きを制御する機能です。筆者は、その「Motion Effects」の中の「Fade In xxxxx」なる機能を多用しています。

「Fade  In Left」は、コンテンツを画面左からセンターへ、
「Fade In Right」は、コンテンツを画面右からセンターへ、
この場合のコンテンツとは、2列の段組自身を意味しています。「百聞は一見にしかず」です。先ずは見て下さい。

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SWELLのフルワイド・ブロック VS カバー・ブロック

SWELLで作成したフルワイド・ブロックの実装例

Lighthouseで作成したカバー・ブロックの実装例

上記の2ツのサイトの共通点は、背景固定画像を所どころに配した一見するとLPページにも見える今流行りのWordPressページになっていると思います。ただ違うところは実装しているWPテーマだけです。

左側のページは、SWELLで作成した「藤心Online SWELL道場」のトップページです。
右側のページは、サイト全体をElementorで作成した「WP試作見本サイト」の中で、唯一Elementorを使用せずGutenbergで作成したページとなっているところです。

SWELLでのトップページでは、フルワイド・ブロックで背景固定画像を実装し、Gutenbergページでは、カバー・ブロックで同じような機能を実装していることになります。

E137とは?/Elementorとの相性抜群のWPテーマを意味しています。

「E137とは?」と言うページ名で以前投稿したことがありました。 その際は、藤心の公式9サイトの内で下記の3サイトが、Elementorで 作成されたサイトであること位の認識で紹介記事を投稿しました。

実は、Elementorを実装したサイトだけでなく、前記のWPテーマは、極めてElementorとの相性抜群のテーマであることを言いたいのです。
即ち、ElementorでWordPressサイトを作成したいと希望されるユーザー様への お薦めのWPテーマとなっています。

Elementorファンには朗報です/EdgeでElementorを!!

Elementorでページ編集するには、使用するブラウザとの相性があることは既にお伝えしました。一時期、マイクロソフトのEdgeはElementorとは最悪の相性でお薦めできないブラウザでしたが、EdgeのVer.79以降(最新Ver.84)であれば問題なく使用できるようになりました。

筆者はつい最近、既定のブラウザをFirefoxからEdgeに切り替えて使用しております。むしろFirefoxよりEdgeの方が良いみたいです。お薦めです。

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お客様サイトでの制作スタイルの大多数の要件は?

当方のお客様サイトの制作実績を改めて見直すと「QHM/HAIK⇒WordPressへのリニューアル」案件が暖突に多いことが分かります。言い直すと、当方のWeb開発は、QHM/HAIKユーザー様に支えられた制作代行であったと結論づけられます。有り難いことで感謝感謝の一言です。

藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。

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枠線のあれこれ/枠線の全てが分かります。

「枠線」についての筆者の解釈になります。
一般的に、画像ボックスとかアイコンボックスとかのセットウジェットを使う場合、ボックスの外枠に枠線を設定するケースが多くあります。
1.セクションに枠線を設定する場合
2.カラムに枠線を設定する場合
3.ウジェットに枠線を設定する場合
それぞれの設定で、実際の枠線がどのようになるのかを、分かりやすく解説してみます。

「Essential Addons for Elementor」とは?

Elementorの拡張機能としてプラグイン「Essential Addons for Elementor」というプラグインが公開されています。筆者はつい最近、その存在を知ったのですが、多分、Elementor-Pro(有料版)の追加機能と誤解していて、余り気にも止めていませんでした。

ところが、その「Essential Addons for Elementor」は、無料で使えるアドオン・プラグインでした。それもかなり興味ある機能が満載(29種のウジェット)のアドオンで、その中の3つ(以下の3つ)のウジェットに、筆者はすっかり魅了されています。
・フィルタ・ギャラリー
・フリップ・ボックス
・ポスト・グリッド

WordPress塾の講座メニューをグリッド・メニューに変更!

藤心WordPress塾サイトの中のWordPress講座関連のテーブル形式のサブメニューを見直し、筆者がいつも好んで使用しているグリッド・メニュー形式に変更してみました。

その意図は、メニュー項目の増減に際して、拡張性に欠けていた従来のサブメニュー形式を改め、より分かりやすくてメンテナンスし易いメニューにしたかっただけです。

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