Elementorだからできる部品(パーツ)のカスタマイズと再利用

Elementorのウジェット操作は、部品(パーツ)をドラッグ&ドロップしてページ領域に貼り付けて、ページを作成して行くのが基本の操作になります。そして諸々のパーツを組み合わせて新たなパーツを作成して、Elementorのライブラリーに登録する機能があります。
登録したパーツは、ページ編集の際に、ライブラリーから呼び出して再利用することができます。

当方の公開サイトで、以下の2サイトは
全て「賢威」テーマを使用してサイトを
構築しています。

賢威8.0スタンダート
賢威7.0スタンダート

Elementorファンには朗報です/EdgeでElementorを!!

Elementorでページ編集するには、使用するブラウザとの相性があることは既にお伝えしました。一時期、マイクロソフトのEdgeはElementorとは最悪の相性でお薦めできないブラウザでしたが、EdgeのVer.79以降(最新Ver.84)であれば問題なく使用できるようになりました。

筆者はつい最近、既定のブラウザをFirefoxからEdgeに切り替えて使用しております。むしろFirefoxよりEdgeの方が良いみたいです。お薦めです。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Elementor VS ブロックエディタ

該当サイトは、元々、全ページ Elementor でページ編集した見本サイトでした。
ある時から(脱Elementorを志向し始めたことを契機に)せめて1ページだけでもGurtenbergで作成したページがあっても良いのではないかと思い、Elementorのトップページをコピー元として、新たに同じイメージのトップページをブロックエディタで作成してみました。

Elementorでのトップページ
Gurtenbergでのトップページ

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SWELLのフルワイド・ブロック VS カバー・ブロック

SWELLで作成したフルワイド・ブロックの実装例

Lighthouseで作成したカバー・ブロックの実装例

上記の2ツのサイトの共通点は、背景固定画像を所どころに配した一見するとLPページにも見える今流行りのWordPressページになっていると思います。ただ違うところは実装しているWPテーマだけです。

左側のページは、SWELLで作成した「藤心Online SWELL道場」のトップページです。
右側のページは、サイト全体をElementorで作成した「WP試作見本サイト」の中で、唯一Elementorを使用せずGutenbergで作成したページとなっているところです。

SWELLでのトップページでは、フルワイド・ブロックで背景固定画像を実装し、Gutenbergページでは、カバー・ブロックで同じような機能を実装していることになります。

「左からFade In Left」、「右からFade In Right」

Elementorに「Motion Effects」という機能が大幅に改善されて新しく登場しました。それまでは「開始アニメーション」という名前で既にあった機能ですが、つい最近のアップグレードで「Motion Effects」とい言う名前で再登場した次第です。

そもそも「Motion Effects」とは、画面スクロールの際に表示されるコンテンツの動きを制御する機能です。筆者は、その「Motion Effects」の中の「Fade In xxxxx」なる機能を多用しています。

「Fade  In Left」は、コンテンツを画面左からセンターへ、
「Fade In Right」は、コンテンツを画面右からセンターへ、
この場合のコンテンツとは、2列の段組自身を意味しています。「百聞は一見にしかず」です。先ずは見て下さい。

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WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
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以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

背景画像にモーション効果を設定してみました

左のサイトは、WordPressテーマ:Astraの初心者用に作られたスターターテンプレート「クリスティーナのメイクアップスタジオ」で作成された見本ページです。

そのトップページのアイキャッチ画像の直下にある以降の画像に目が釘ずけになりました。4人の女性の画像が4列のカラム(段組)で表現されています。

ここまででしたら以前(4/5)に投稿した記事の再投稿記事になりますが、今回は、結果画像の背景画像にモーション効果を追加設定してみました。

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WPテーマ「Lightning」で作るWP-LP見本を紹介します。

Elementorに存在するフィルタ・ギャラリーと言う素晴らしい機能を紹介します。
下記のボタンの何れかをクリックしても、そのフィルタ・ギャラリーが実装されたページに辿り着くことになります。

そのフィルタ・ギャラリー・ページが見つかりましたら、ページの最下段にある「以下の一覧表が、実際のフィルタ・ギャラリーです。」のすぐ下にあるフィルター「Lightning」をクリックすると、WPテーマ「Lightning」で作った見本ページが4サイト見つかる筈です。この一連操作は、前記のフィルタ・ギャラリー・ボタンに共通する操作です。

このフィルタ・ギャラリーのフィルター「Lightning」は、WordPressのテーマ「Lightning」を意味しています。要するに筆者が過去n年の間、制作した数多くのWordPressサイトを、WPテーマをキーワードとしてギャラリーを検索する画像ギャラリーとなっています。

WordPressの表(テーブル)を実装するもう一つのテーブル

WordPressのテーブル(表)を実装するツールとして「TablePress」というプラグインが一般的によく知られていますが、Elementorの拡張機能「Essential Addons」の中に「データ・テーブル」というテーブル(表)を実装するツールがあります。

「TablePress」で作成するテーブル(表)とは一味違った表の存在に、このような表を利用することで、WordPressの利用範囲が広がるユーザーには嬉しい機能となることでしょう!!

制作代行は二の次/個人レッスンがファーストです

当方の制作代行は、お客様にWordPressスキルを取得して頂くことを第一と考えています。そのために個人レッスンを開催してELEMENTORスキルをマスターして頂きます。その個人レッスンの教材として、当方が制作代行したWordPressページが使われます。だから制作代行は二の次なのです。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

垂直整列画像にモーション効果を設定してみました

左のサイトは、WordPressテーマ:Astraの初心者用に作られたスターターテンプレート「Online Health Coach」で作成された見本ページです。

そのトップページの最下段の見出し「Happy Faces of Happy Students」にある以降の画像に目が釘ずけになりました。4段の段組での画像表現は、どのように作成したのか?

ここまででしたら以前(4/29)に投稿した記事の再投稿記事になりますが、今回は、結果画像の垂直整列画像にモーション効果を追加設定してみました。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

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サイトマップを作成して公開しました。

サイトマップを作成するプラグインとして「PS Auto Sitemap」が有名ですが、所謂、プラグイン「Google XLM Sitemaps」は Googleサーチコンソールに設定するサイトマップで、「PS Auto Sitemap」とは区別して使用しなければなりません。

今回、その「PS Auto Sitemap」を使ったサイトマップ3例(下記)を作成してみましたので公開します。

個人レッスン付き制作代行でWordPressをマスター

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