当方の制作実績が分かるフィルタ・ギャラリーとは?

当方が制作したWebサイトが34件あります。その中にはお客様のサイトを制作代行したWebサイトは含まれておりません。あくまでも自社のサイトでWordPressの見本サイトだったり、またはElementorユーザー支援サイトだったりが溜まりに溜まって気がつたら34件になっていたと言うのが現状です。

その34件のWebサイトを整理し今後のWeb活動に活かして行くにはどうするかの結論がフィルタ・ギャラリーへの登録でした。Elementorの拡張機能の一つにフィルタ・ギャラリーがあります。素晴らしい機能です。


本日は、そのフィルタ・ギャラリーの紹介と当方のWebサイトの紹介を兼ねた投稿記事になります。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Elementorのフィルタ・ギャラリーで関連リンク集の実装例

Elementorの拡張機能の「フィルタ・ギャラリー」で藤心の関連サイト一覧表を公開しています。「フィルタ・ギャラリー」のフィルターとは、一覧表のサムネイルをサイトカテゴリでフィルタ分けした一覧表示をするために使用されるフィルタ属性を言います。

そのフィルター・ギャラリーを使用した藤心関連の自前サイトを一覧紹介するページが以下になります。それぞれのWebサイトでギャラリーと呼ばれる一覧紹介の場面で多いに役に立つ機能となります。

「ELEMENTOR」ならWordPressが易しくなります。

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Elementorのフィルター・ギャラリーが凄い!

Elementorのフィルター・ギャラリーとは、画像ギャラリーの一種であることには間違いないのですが、その機能の素晴らしいさを紹介しているページが皆無なのは些か残念なことです。

その機能の詳細を解説します。ギャラリーに画像を登録する際に、フィルターと呼ばれる一種のカテゴリ名を付けて登録します。登録する画像にはページリンクを貼っておきます。

そしてギャラリーを閲覧する際、同じカテゴリに属するフィルターを選択することで、同じカテゴリの画像一覧が閲覧できることになります。論より証拠。先ずは簡単なフィルタ・ギャラリーを体験してみて機能の全体を把握して下さい。

そして、フィルタ・ギャラリーの素晴らしさが分かる実用ページを紹介します。

キーワードは、5(five)です。

ページ数は5ページ、

納期は5営業日後、

価格は5万円(税別)、

請負ページ数5,納期は受注確定後5営業日後、価格は5万円(税別)で
WordPressサイトを作成して、あなたのサーバーにアップロードします。

フィルタ・ギャラリーで表現するe工房フジサキの制作実績一覧!

フィルタ・ギャラリーの基礎編

フィルタ・ギャラリーの応用編

本日のテーマは、Elementorウジェットの凄技の一つ「フィルタ・ギャラリー」を紹介します。上記の左側ページがフィルタ・ギャラリーの初期機能が分かる基礎辺です。それに対して右側ページは、そのフィルタ・ギャラリーを実際に使用して、当方のHP制作実績一覧を表現した応用編です。

基礎編を見ただけでは、フィルタ・ギャラリーの概念は把握できるかも知れませんが、フィルタ・ギャラリーの凄い機能は体験できません。応用編を見て頂けると、その凄さが理解できると思います。

日頃からElementorを使っているElementorのユーザー様の自ページに、そのフィルタ・ギャラリーを実装してみて下さい。きっと表現力豊かなページが再現できると思います。