WordPress公式テーマ歴代3題で作成したWordPress塾サイト

WordPressの公式テーマというデザインテンプレートが毎年リリースされています。そのテンプレート名称が年度を意味する英字名称で現されています。例えば、今年度のデザインテーマの名称が「Twenty Twenty-Two」で2022年度のお薦めテーマとして公開されていることは、WordPressユーザーなら周知の事実となっています。

2022年度も11月となり早いもので残り2か月となりました。筆者は、その今年のテーマ「Twenty Twenty-Two」には、無関心を装ってきましたが、某WordPressユーザー様から、その「Twenty Twenty-Two」は、デザインとしてどうなのか、特徴とか使用感などを記事として取り上げて欲しい旨のコメントを頂きました。

公式テーマは2017年度の「Twenty Seventeen」の登場から、その方向性が大きく変わったと言えます。どう変わったのかは、やはりスマートフォン対応に尽きると言えます。

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逆引きインデックスの運用

昔、藤心HAIKクラブのサイトで「逆引きインデックス」というページがありました。HAIK編集のコンテンツを、ナビゲーション・メニューとは別の「HAIKで何が出来るか?」を主目的に目次ページを表現したページでした。

HAIKと同様、WordPressの「Elementorで何ができるか?」を主テーマに、目次として「逆引きインデックス」を作成してみました。下記のインデックス・テーブルは、各列で並び替え可能なテーブル内容となっています。

藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。

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藤心のWordPress塾は100%オンライン・リモート会議です

現在、東京での新型コロナウイルス感染状況は、正に第7波の終息に近づきつつある状況かと思われますが、毎日の感染グラフの様子は下止まり状況で鈍化の一途を辿っています。なかなか終息に至る状況ではありません。また今秋から冬に向けて寒い季節が来ると、第8波と変異株ウイルスが再び猛威を振るうかも知れません。

そんな状況下で藤心WordPress塾の個人レッスンは、従来の面談形式のレッスン形態を諦めて、100%オンライン・リモート会議に舵を切り直した仕様に変更しております。具体的にはZoomを使用したWeb会議です。

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藤心の制作代行PR用LP2題を紹介します。

Twenty Seventeen
Colorful

本日は、機能は同じながら様式が異なるランディングページ(LP)2題を紹介します。この場合の様式とは、WordPresのテンプレートを意味しています。

上記の左側がテンプレート「Twenty Seventeen」を、そして右側がテンプレート「Colorful」で作成されたLP仕様のWordPressサイトになっています。同じランディングページとは言え、見た目がかなり違っていると思います。

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