サーバー移転には、データベースの移行が鍵を握る?

Xサーバーを使い始めてから、当然のことながらロリポップからXサーバーへのサーバー移転処理を、何度も失敗を繰り返しながらサーバー移転のノウハウを体験して、この方法なら大丈夫という確固たる手順・方法を取得しましたので、紹介したいと思います。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

ポートフォリオから見えてくる藤心の公式9サイトの現状

ポートフォリオ・ページ

当方の制作実績と作成済HPを紹介する意味でMyポートフォリオ・ページが、藤心の各サイトに共通ページとして存在します。サイトの数は合計で9サイトあります。何故、9サイトなのか?。サイトの数は、結果的に9サイトになったまでで、意図して9サイトにした訳ではありません。

その9サイトの各サイトの実際の姿は、ポートフォリオ・ページから、ご覧頂けるわけですが、どのようなサイトがあって、サイトの特徴や制作目的等を、まとめて紹介したいと思って、当ページを作成しました。

1.「SWELL」対「Elementor」

当方のWordPressサイトは、元々、Elementorからスタートしました。Elementorを5年以上使用して実際にElementorでお客様のWebサイトを作成してきました。今後、このままElementorを使い続けて良いものか否か疑問に思うようになりました。
実際問題としてElementorでの制作を拒否されるお客様が少なからずいることも事実です。正直言って、自分は、このままElementorを使い続けて行きたと思ってはいるのですが、Elementorを拒否するお客様も理解できます。

藤心SWELL 道場
藤心ステーション
藤心 My Jukebox

2年前頃から有料テーマ「SWELL」を購入して「SWELL」でのWordPressサイトを作り始めてきました。Elementor一辺倒から脱して、Elementor以外の例えば「SWELL」等のブロック・エディタを体験しみて、今後の方向を決めても良いかなと思っております。

そのような状況で、藤心の公式9サイトは「SWELL」サイトが3サイトで、残りの6サイトが「Elementor」サイトとなっております。その「SWELL」3サイトが前記のサイトになります。

WordPressのWPテーマは、無料・有料のテーマが沢山あります。藤心の公式9サイトを、無料・有料で分けてみると、前記の「SWELL」3サイトは有料テーマに分類されます。その3サイトに「賢威」テーマで作成した「e工房フジサキ」のサイトを加えた計4サイト(下記)が有料テーマのサイトになります。

e工房フジサキ
藤心SWELL 道場
藤心ステーション
藤心 My Jukebox

WordPressのトップページに着目すると、「ブログ型HP」か否かが判別されます。即ち、トップページにブログ記事一覧表示があったり、Elementorの「ポスト・グリット」等があれば「ブログ型HP」と判別されます。

下記の4サイトが「ブログ型HP」で、それ以外の5サイトは「非ブログ型HP」でトップページが固定ページで作成されています。

That's Elementorでのポスト・グリッド
藤心ステーションでの最新の投稿
e工房フジサキでのポスト・グリッド
藤心 My Jukeboxでの最新の投稿

WordPressがインストール出来ない事態が発生した

WordPressがインストール出来なくなった原因は、データベースのユーザー数が50件オーバーという思っても見なかった理由でした。Xサーバーのスタンダード・プランでは、一時期、データベースの数に50件までの制限がありました。

藤心WordPress塾は「ELEMENTOR」導入が前提条件です。

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」によるページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」がお薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

つい最近、お客さまサイトに投稿した2件

つい最近と言っても、一年前の話で時の流れの速さに驚いている次第です。
2022年5月、当サイトのお客様サイトに2件のサイトを追加しました。(上記)その2件の共通する仕様は、偶然にもQHM/HAIK⇒WordPress移行への作業となりました。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

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賢威テーマでの制作代行も可能です。

筆者は、WordPressの有料テーマである「賢威」のユーザーでもあります。その「賢威8」を使った制作代行を某ユーザーさまのサイトに実装させた例がありました。その時、当方のテストページで「賢威8」の機能を検証する試みをしてみました。

「賢威8」のデザインは、それ以前の賢威7以前のテーマでは実装できなかった機能が改善されて、よりユーザーの支持を得るようになっています。例えば、一般のWordPressテーマでは、ごく当たり前の機能として存在していた画像ロゴが設定できたり、余りにもシンプル過ぎたテーマがユーザーの要求を取り入れた機能満載のテーマに変貌しました。
 
下記の3サイトは、何れも賢威テーマで作成された筆者のサイトです。右の2サイトが最新テーマ「賢威8」で作成された試作中のサイトです。
賢威7.0スタンダード
賢威8.0最新テーマ
賢威8.0最新テーマ

賢威テーマによる制作代行も可能です。

既にお客さまが賢威ユーザーであるなら問題なく賢威テーマを使った制作代行は可能です。賢威ユーザーでなくても、賢威ユーザーライセンス契約料金(15,120円)を、別途、お支払い頂くことで、賢威テーマを使った制作代行が可能となっています。ご検討願います。

当方の公開サイトで、以下の4サイトは
全て「賢威」テーマを使用してサイトを
構築しています。

賢威8.0スタンダート
賢威7.0スタンダート
賢威8.0スタンダート
賢威7.0スタンダート

WordPress公式テーマ歴代3題で作成したWordPress塾サイト

WordPressの公式テーマというデザインテンプレートが毎年リリースされています。そのテンプレート名称が年度を意味する英字名称で現されています。例えば、今年度のデザインテーマの名称が「Twenty Twenty-Two」で2022年度のお薦めテーマとして公開されていることは、WordPressユーザーなら周知の事実となっています。

2022年度も11月となり早いもので残り2か月となりました。筆者は、その今年のテーマ「Twenty Twenty-Two」には、無関心を装ってきましたが、某WordPressユーザー様から、その「Twenty Twenty-Two」は、デザインとしてどうなのか、特徴とか使用感などを記事として取り上げて欲しい旨のコメントを頂きました。

公式テーマは2017年度の「Twenty Seventeen」の登場から、その方向性が大きく変わったと言えます。どう変わったのかは、やはりスマートフォン対応に尽きると言えます。

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逆引きインデックスの運用

昔、藤心HAIKクラブのサイトで「逆引きインデックス」というページがありました。HAIK編集のコンテンツを、ナビゲーション・メニューとは別の「HAIKで何が出来るか?」を主目的に目次ページを表現したページでした。

HAIKと同様、WordPressの「Elementorで何ができるか?」を主テーマに、目次として「逆引きインデックス」を作成してみました。下記のインデックス・テーブルは、各列で並び替え可能なテーブル内容となっています。

藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。

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藤心のWordPress塾は100%オンライン・リモート会議です

現在、東京での新型コロナウイルス感染状況は、正に第7波の終息に近づきつつある状況かと思われますが、毎日の感染グラフの様子は下止まり状況で鈍化の一途を辿っています。なかなか終息に至る状況ではありません。また今秋から冬に向けて寒い季節が来ると、第8波と変異株ウイルスが再び猛威を振るうかも知れません。

そんな状況下で藤心WordPress塾の個人レッスンは、従来の面談形式のレッスン形態を諦めて、100%オンライン・リモート会議に舵を切り直した仕様に変更しております。具体的にはZoomを使用したWeb会議です。

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藤心の制作代行PR用LP2題を紹介します。

Twenty Seventeen
Colorful

本日は、機能は同じながら様式が異なるランディングページ(LP)2題を紹介します。この場合の様式とは、WordPresのテンプレートを意味しています。

上記の左側がテンプレート「Twenty Seventeen」を、そして右側がテンプレート「Colorful」で作成されたLP仕様のWordPressサイトになっています。同じランディングページとは言え、見た目がかなり違っていると思います。

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