Elementorとの相性抜群のWPテーマは以下の3テーマです。

Hello Elementor
OceanWP
Astra

上記の左端にあるのが、Elementorが公式としてリリースしている「Hello Elementor」というテーマです。Elementorを使用する前提で作られているので、完全に互換性のあるテーマになっています。

上記の真ん中にあるのが、「OceanWP」というテーマです。こちらもAstraやHello Elementorと同じくElementorテーマの話題になるとちょこちょこと顔を出す高機能テーマです。

上記の右端にあるのが、「Astra(アストラ)」というテーマです。こちらはElementorに限らず、ページビルダー系のプラグインと相性が良いテーマです。jQueryを使用していないので高速表示を実現しているのだとか。

もう一つ、4番目のテーマとして紹介したいのが「GeneratePress」というWPテーマです。こちらも上で紹介したテーマと同様、Elementorの話とセットになることが多い人気テーマです。実は、このページで実装されているテーマがGeneratePressです。

新装開店「Lightning」見本サイトについて

当方の制作代行で一番使用しているWordPressテーマが「Lightning」です。
その「Lightning」を使用して「Lightning」見本サイトとして公開しているサイトがコチラのサイトになります。そして「Lightning」に関連した記事やコンテンツを集めて下層ページに集約して、この度、新装開店しました。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

納期5日、5ページ、5万円で制作代行します。

WordPressに特化した制作代行の「e工房フジサキ」が企画した5月末までのキャンペーン企画です。

「新しい制作代行プラン」の一つで最安価プラン「ベーシック5」を紹介します。
何故、こんなに安くて短納期で、WordPressサイトが作成できて、お客様に納入できるのか?

これには、それなりの理由があって、無茶苦茶を言っている訳ではないのです。

つい最近、お客さまサイトに投稿した2件

つい最近と言っても、一年前の話で時の流れの速さに驚いている次第です。
2022年5月、当サイトのお客様サイトに2件のサイトを追加しました。(上記)その2件の共通する仕様は、偶然にもQHM/HAIK⇒WordPress移行への作業となりました。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
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以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

賢威テーマでの制作代行も可能です。

筆者は、WordPressの有料テーマである「賢威」のユーザーでもあります。その「賢威8」を使った制作代行を某ユーザーさまのサイトに実装させた例がありました。その時、当方のテストページで「賢威8」の機能を検証する試みをしてみました。

「賢威8」のデザインは、それ以前の賢威7以前のテーマでは実装できなかった機能が改善されて、よりユーザーの支持を得るようになっています。例えば、一般のWordPressテーマでは、ごく当たり前の機能として存在していた画像ロゴが設定できたり、余りにもシンプル過ぎたテーマがユーザーの要求を取り入れた機能満載のテーマに変貌しました。
 
下記の3サイトは、何れも賢威テーマで作成された筆者のサイトです。右の2サイトが最新テーマ「賢威8」で作成された試作中のサイトです。
賢威7.0スタンダード
賢威8.0最新テーマ
賢威8.0最新テーマ

賢威テーマによる制作代行も可能です。

既にお客さまが賢威ユーザーであるなら問題なく賢威テーマを使った制作代行は可能です。賢威ユーザーでなくても、賢威ユーザーライセンス契約料金(15,120円)を、別途、お支払い頂くことで、賢威テーマを使った制作代行が可能となっています。ご検討願います。

当方の公開サイトで、以下の4サイトは
全て「賢威」テーマを使用してサイトを
構築しています。

賢威8.0スタンダート
賢威7.0スタンダート
賢威8.0スタンダート
賢威7.0スタンダート

WordPress公式テーマ歴代3題で作成したWordPress塾サイト

WordPressの公式テーマというデザインテンプレートが毎年リリースされています。そのテンプレート名称が年度を意味する英字名称で現されています。例えば、今年度のデザインテーマの名称が「Twenty Twenty-Two」で2022年度のお薦めテーマとして公開されていることは、WordPressユーザーなら周知の事実となっています。

2022年度も11月となり早いもので残り2か月となりました。筆者は、その今年のテーマ「Twenty Twenty-Two」には、無関心を装ってきましたが、某WordPressユーザー様から、その「Twenty Twenty-Two」は、デザインとしてどうなのか、特徴とか使用感などを記事として取り上げて欲しい旨のコメントを頂きました。

公式テーマは2017年度の「Twenty Seventeen」の登場から、その方向性が大きく変わったと言えます。どう変わったのかは、やはりスマートフォン対応に尽きると言えます。

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逆引きインデックスの運用

昔、藤心HAIKクラブのサイトで「逆引きインデックス」というページがありました。HAIK編集のコンテンツを、ナビゲーション・メニューとは別の「HAIKで何が出来るか?」を主目的に目次ページを表現したページでした。

HAIKと同様、WordPressの「Elementorで何ができるか?」を主テーマに、目次として「逆引きインデックス」を作成してみました。下記のインデックス・テーブルは、各列で並び替え可能なテーブル内容となっています。

藤心WordPress塾は、個人レッスン付き制作代行です。

QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。未来永劫存在し進化し続ける素晴らしいツールが WordPress です。WordPressの高い壁(ハードル)を下げる存在が ELEMENTOR です。その ELEMENTOR を教えることに特化した唯一無二の塾が藤心オンラインWordPress塾です。

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藤心のWordPress塾は100%オンライン・リモート会議です

現在、東京での新型コロナウイルス感染状況は、正に第7波の終息に近づきつつある状況かと思われますが、毎日の感染グラフの様子は下止まり状況で鈍化の一途を辿っています。なかなか終息に至る状況ではありません。また今秋から冬に向けて寒い季節が来ると、第8波と変異株ウイルスが再び猛威を振るうかも知れません。

そんな状況下で藤心WordPress塾の個人レッスンは、従来の面談形式のレッスン形態を諦めて、100%オンライン・リモート会議に舵を切り直した仕様に変更しております。具体的にはZoomを使用したWeb会議です。

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藤心の制作代行PR用LP2題を紹介します。

Twenty Seventeen
Colorful

本日は、機能は同じながら様式が異なるランディングページ(LP)2題を紹介します。この場合の様式とは、WordPresのテンプレートを意味しています。

上記の左側がテンプレート「Twenty Seventeen」を、そして右側がテンプレート「Colorful」で作成されたLP仕様のWordPressサイトになっています。同じランディングページとは言え、見た目がかなり違っていると思います。

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