WordPressからElementorまでのインストール

藤心WordPress塾の個人レッスンでは、WordPressのプラグインElementorの操作方法に特化したレッスンを開催しています。Elementor以外のテーマについては、レッスン対象外として割り切ってElementorのみをレクチャーしています。

何故そうなのか?。最小限のレッスン時間で、お客様が日々のページ更新を、ご自身のスキルのみで維持更新可能なスタイルを考えた結果がElementorによるページ更新に行き着いたのです。

当方が制作代行して納品したWordPressサイトは、全てのページがElementorで作成されたページとなっております。そのサイトをお客様が運営管理するには、Elementorの操作方法が分かれば、取りあえずは事足りるのです。余分な情報は不要と割り切ってElementorのみに特化したレッスン内容になっているのです。

製品を納品して個人レッスンも終わって、「こんなに早くWordPressに移行できた」とお客様には喜ばれている反面、果たしてこのままで良いのかと疑問に思っていることがあります。それはお客様が二つ目のWordPressサイトを自身のスキルのみで作成しようとした場合、WordPress塾で取得したWordPressスキルでは、新規に二番目のサイトが作れないのです。

理由は簡単です。Elementorしか知らないWordPressスキルでは、新たにWordPressをインストールして、テーマをインストールして、ナビゲーション・メニューを作成するスキルが無いから、言い換えるとWordPressサイトをゼロから新規に作成するスキルが無いからです。

即ち、それらのWordPressの基本部分の設定手順をWordPress塾ではレクチャーしていないからです。WordPress塾は、Elementorに特化したレッスン内容となっていて、始めから無理な話であることは分かっていました。

大体のお客様は、今まで、このままのスタイルで事足りていて、問題なく過ごしてきました。しかし問題となったお客様が少ない数でしたが存在していたことは否めません。Elementor以前のWordPressの基本部分をレクチャーする必要があったのです。

個人レッスンはElementorですが、Elementor以前のWordPressの基本部分を、当方の実体験としてサイトに挙げて、公開することにしました。

将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress

藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

つい最近、お客さまサイトに投稿した2件

つい最近と言っても、一年前の話で時の流れの速さに驚いている次第です。
2022年5月、当サイトのお客様サイトに2件のサイトを追加しました。(上記)その2件の共通する仕様は、偶然にもQHM/HAIK⇒WordPress移行への作業となりました。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

意外と簡単! 多言語対応サイトの構造的な仕組み

過去にHAIKで二ヶ国語対応サイトを見本ページとして作成したことがありました。その際、ページ毎に異なるナビゲーションメニューが設定できるHAIKの機能を利用して二ヶ国語対応サイトを作成した記憶がありました。

今回、WordPressで二ヶ国語対応サイトを作成する機会があり、HAIKと同様イメージで簡単にできるだろうと高をくくっていましたが、あるプラグインに出会うまでには、どうやって二ヶ国語対応サイトを作るのか全く分かりませんでした。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

Elementorなら出来るがブロックエディタでは出来ない凄技!

Lightningテーマで何時も問題に上がるH2見出しの件で、これなら納得できるだろうと言う「見出しのカスタマイズ」の凄技です。当方の知る限りの話ですが、ブロック・エディタでは出来ないElementorだから出来る裏技に近いお話です。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

WordPressを難しくしているナビゲーション

筆者が5年前に始めてWordPressに触れた時、挫折しそうになったWordPressの難解事項がナビゲーション・メニューです。WordPressには、グローバルメニューとかヘッダーナビとかメインメニューとかトップメニューとかサイドメニューとかフッターメニューとか様々な名称のメニューがあります。
こんなに沢山の呼び名のメニュー名は、WordPressテーマを作成し公開しているテンプレート制作者が勝手に命名しているからで、WordPressとして統一した標準的な名称がないからです。
このことがWordPress初心者を混乱させ且つ挫折に追い込むことにもなるのだろと筆者は推測しています。 WordPress経験5年の筆者が体験したWordPressの疑問点・問題点を告白したいと思います。
しかし決してWorPressを否定しているわけではなく、むしろWordPressが今なお素晴らしいツールであることを主張し続けるスタンスは変えるつもりはありません。

制作代行は二の次/個人レッスンがファーストです

当方の制作代行は、お客様にWordPressスキルを取得して頂くことを第一と考えています。そのために個人レッスンを開催してELEMENTORスキルをマスターして頂きます。その個人レッスンの教材として、当方が制作代行したWordPressページが使われます。だから制作代行は二の次なのです。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

藤心の究極LPとは、脱イラストのLPフォームです。

筆者が考えるランディング・ページ(LP)とは、以下のような特徴を持っています。
1.脱イラスト即ちイラスト画像を極力使用しない
2.WPテーマは、Lightningを実装する
3.テキスト・エディタとして、Elementorを使用する
4.LPフォームは、全体で5ページ相当の縦長ページを形成
5.LP1ページは、背景固定化カバー+コンテンツ・エリアで構成

LPサイトを作るなら Tweny Seventeen が最適かも?

WordPressの公式テーマは、2017年度から1カラムのLP仕様に特化して現在のWPテーマに至っています。その共通する仕様は、スマフォを意識したLP仕様と言えます。本日は、その原点となったTwenty Seventeen の仕様を解剖してWordPress初心者向けに解説してみました。

自分で更新できるWordPressサイトを作って
みませんか?

WordPressのスキルを取得するのなら「ELEMENTOR」の存在は外せません。
ELEMENTORが分かればWordPressのハードルを下げることが可能です。
「もっと手軽に、もっと易しく」を前提に、プラグイン「ELEMENTOR」による
ページ編集に特化した「オンライン個人レッスン付きWordPress塾」が
お薦めする講座となります。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入した
オンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法を
レクチャー致します。

以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、
感染症リスクの不安も心配ご無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

新藤心流ランディングページは背景固定化画像(コテ画?)

下記の2サイトは、何れも藤心がお薦めしている脱イラスト画像のLPとして公開している見本サイトです。脱イラストとは、イラスト画像を満載した一般的なLPに対して、極力イラスト画像を使用しないで、ランディングページができない物かと思考錯誤を重ねた結果、藤心のLPはこれで決まりというスタイルで、公開して来た見本サイトです。

藤心WordPress塾

テーマ:Twenty Nineteen

藤心SWELL道場

テーマ:SWELL

左の「藤心WordPress塾」は、WordPressテーマとして「Twenty Nineteen」を使用し、狭いコンテンツ幅を伸縮セクションONにして広くして、2段の段組で画像とテキスト文言をブロック形式で表現しています。
また左右の段組が画面上に登場する際に、アニメーション効果で左右からフェードインする段組仕様が特徴となっています。

右の「藤心SWELL道場」は、WordPressテーマとして今人気の「SWELL」を使用し、背景固定化画像による縦の動きを、再現した仕様が特徴と言えます。この背景固定化画像は一部のWordPressユーザーの間では、「コテ画」と呼ばれて汎用的に使われ始めています。

当方のサイトは全て「Xサーバー」に変えました。

筆者のサーバーは、2017年よりXサーバーを使い始めました。それ以後、ロリポップとの併用使用となっていましたが、2020年4月のロリポップとの契約更新をせず、以後は、Xサーバーだけでの運用となったわけです。

ロリポップより分かり易い「Xサーバー」

ELEMENTORでのアニメーション効果とは?

ここで言うアニメーション効果とは、ページ表示の際の画面切替でのアニメーション効果を言っています。画面切替の単位は、セクション、カラム、ウジェット毎で、同じようなアニメーション効果が利用できます。今回は、ウジェット単位でのアニメーション効果の事例を紹介します。

将来性、拡張性、10年先にも存在するWordPress

藤心のWordPress塾は、個人レッスン付き制作代行プログラムです。QHM/HAIKは、旧メーカー(北研)が見捨てた絶滅危惧種の古いシステムです。QHM/HAIK⇒WordPressへの移行をご検討中のユーザー様、是非、この機会に当方がお薦めする移行プログラムに便乗してみては如何でしょうか?

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。

画像でなくてElementorの機能だけでキャッチコピーを作る優れ技!

Elementorを長い間使用していて、今の今まで気が付かなかった機能を、つい最近発見しましたので、ご紹介します。その機能とは、キャッチコピーを画像を使用せず、Elementorの見出しウジェット機能のみで作成する事例になります。

Elementor操作を教えることに特化した塾です。

e工房フジサキは、WordPressのプラグイン「Elementor」を個人レッスンを通じてレクチャーして行くこと。即ち、「Elementor」の普及活動を、最大で且つ最終目標とした活動を続けて行けたら幸いと考えております。

製品納入後の個人レッスンは、ZoomやGoogle Meet等を導入したオンライン・リモート会議形式で開催し、Elementorの操作方法をレクチャー致します。以前の面談形式のレッスンではなくて、ユーザー様と一対一のレッスンですので、感染症リスクの不安も心配無用、安心してWordPressスキルを取得できます。